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奇跡の28連敗投手

奇跡の28連敗投手

新人王から一転

昭和28年のこと、太洋松竹ロビンスに入団していた権藤正利投手はその年の新人王に輝きました。しかし、昭和30年のシーズンから負けが続き、3年という年月をかけて28連敗というプロ野球新記録を更新しました。しかしながら、負け続けても試合に出してもらえたということは、信頼の厚い選手であったこともうかがえます。

連敗の原因

味方の貧打、拙守に泣かされたともいえますが、ひどい胃下垂によるスタミナ不足も原因のひとつでした。

連敗ストップは?

権藤正利投手の連敗がストップした試合は昭和32年7月7日のジャイアンツ戦で4-0の完封勝ちでした。

写真はアンテロープ・キャニオン。アメリカ合衆国アリゾナ州にある渓谷:
Antelope canyon / Moyan Brenn / CC BY-ND 2.0

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