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ビールは透明なビンに入れると不味くなる

ビールは透明なビンに入れると不味くなる

仕事終わりの一杯!特に夏はビールがおいしいですよね。

ところでビールの入っているビンってどうして透明でなく、茶色や緑色のビンに入っているのでしょうか?

透明なビンにビールを入れると味が不味くなる

ビールや地酒など、一般的に「醸造酒」と呼ばれるお酒は穀物を発酵・ろ過しただけで蒸留していません。

そのため、不純物が多く含まれることになり、太陽の光を当てると変質して味が落ちてしまうのです。

また、着色されたビンに入ったビールでも、太陽の光に数時間さらすだけで独特の臭みが出てきて不味くなってしまいます。
この独特の臭みを「太陽臭」などといい、好きな人は好きな味ですが、ビールを含めた醸造酒は日光に当てないように保管しましょう。

コロナビールにライム(レモン)を入れる理由

上述の通り、ビールは太陽の光に当てると味が落ちてしまいますが、コロナビールは透明なビンに入っています。

独特の臭み(太陽臭)を含めて、コロナビールの味として楽しんでもらうといった趣向があるようでが、この太陽臭が苦手な人はライムを使って臭みを消していたと言われています。

また一説には、メキシコの缶ビールの品質が非常に悪く、ビールが金属臭かったため、臭いを消す為にライムが使われたとも言われています。

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