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血液型のO型はもともとC型だった

血液型のO型はもともとC型だった

血液型にはA型、B型、O型、AB型の4種類がありますが、この中でO型はもともとC型と言われていたのをご存知でしょうか?

抗原をもたない0型

もともと、O型はC型と呼ばれていたのですが、A型、B型のいずれの抗原物質も持たないことから0(ゼロ)形と呼ばれるようになりました。
しかしながら、0(ゼロ)が英語のO(オー)と間違えられてO型と呼ばれるようになったというのです。

抗原物質って?

ちなみに、抗原物質とは異なるタイプの血液同士による凝集反応もった物質のことを言います。
A抗原を持ちB型の血液を固める「抗B抗体」を持つA型、B抗原を持ち「抗A抗体」を持つB型、どちらの抗原も持たない血液がO型になります。

O型は輸血万能

つまり、O型の血液というのは他のどの血液型の人にも、輸血ができる血液なのです。しかし、O型の人はO型の人からしか輸血することができません。

写真:Blood Red / CC BY-NC-ND 2.0

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