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意外と知らない、五円玉の模様の意味

意外と知らない、五円玉の模様の意味

五円玉を思い浮かべて下さい。頭の中に浮かぶあなたの五円玉はどんな模様ですか?
金色で真ん中に穴が開いていて、・・・それから稲穂の模様?

今回は五円玉の模様の意味を紹介します。

五円玉の模様は産業を表している

五円玉のメインのデザインは稲穂ですが、その下に水平に横線が描かれており、これは水を表しています。さらに穴の周辺を良く見るとギザギザが描かれており、これは歯車を意味しています。

稲穂は転じて農業、水は水産業を、歯車は工業を表します。
つまり五円玉はこれら3つの産業を象徴しているのです。

戦後、焼け野原になった日本は復興を願い、当時日本の主要な産業であった農業、水産業、工業を五円玉に描いたと考えられています。

また、五円玉に穴が開いているのは戦後の急激なインフレのため貨幣の材料を節約する必要があったためなのです。

写真詳細:ear of rice / m-louis .® / CC BY-SA 2.0

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