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亀の性別は生まれるときの温度できまる。オスメスの見分け方は?

亀の性別は生まれるときの温度できまる。オスメスの見分け方は?

亀の性別は受精した状態では決まっておらず、孵化するまでの卵周辺の温度によって決まるのをご存知でしょうか?

卵の温度で性別が決まる

不思議なことに亀の種類によらず、ほぼ全ての亀が卵の温度で性別が決まります。

しかし、その温度は様々で、例えばアカウミガメなどは28℃以下ならオス、28~29℃ならオスメス半々、30℃以上の高温だとメスという風に性別が分かれます。

他にカミツキガメなどでは、20℃の低温と30℃以上の高温でメスが産まれ、中間の22~28℃では主にオスが産まれることが分かっています。

ちなみに「すっぽん」は性染色体を持っており、受精した卵の状態ですでに性別が決まっています。

なぜ亀の性別は卵の温度で決まるのか?

亀がなぜこの不思議な性別決定方法を選んだのか、研究は進んでいますがいまだに解明されていません。
温暖化の影響等で気候が変わっても亀は子孫を残すことができるのでしょうか?

亀の性別の見分け方

一見、オスとメスに違いがあるように見えませんが、性別を見分けるためにはある場所を確認するといいのです。

ある場所とはしっぽです。

亀のオスの「しっぽ」は太くて長く、肛門の位置が甲羅から離れています。

メスの場合は「しっぽ」は細く小さく、肛門の位置が甲羅から近い位置にあります。

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