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ペンギンはその昔、空を飛んでいた

ペンギンはその昔、空を飛んでいた

鳥の仲間であるペンギンは、空を飛ばず、ぴょこぴょこと愛らしく歩きます。このペンギン、昔はどうも空を飛んでいたようなのです。

空を飛ぶ鳥にははばたくのに必要な強靭な筋肉を支えるための竜骨突起があります。この竜骨突起の名残ががンギンにも存在するのです。

空を飛べるように小脳も発達しているペンギン

また、ペンギンには、高度に発達した小脳があります。空を飛ぶ鳥は空を飛ぶために仲間との連携が重要です。この連携を保つためには小脳の発達がかかせないのです。このことからもペンギンは昔空を飛んでいたのではないかと思われてます。

何故ペンギンは空を飛ばなくなったのか?

ペンギンは捕食するための場所を海の中に求めました。魚を捕食するために潜水能力を進化させ、その代わりに空を飛ぶ能力を退化させたといわれています。現代のペンギンは空を飛ぶことはできませんが、海と言う名の空を飛んでいるともいえますね。

写真詳細:ghosties-sea-cave-ghosties-beach-nsw-australia / Charlie Stinchcomb / CC BY 2.0

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