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睡眠時間の短い人は太りやすい

睡眠時間の短い人は太りやすい

アメリカのコロンビア大学の実験によると、平均睡眠時間が4時間以下の人は7時間の人と比べて7割以上も太りやすいという研究結果があります。

睡眠時間が4時間以下だと、ブラック企業で馬車馬のごとく仕事をさせられてどんどん不健康に痩せてしまうようなイメージがありますが・・・。

食欲に関するホルモンの乱れが肥満の原因

人にはレプチンとグレリンという二つの食欲をつかさどるホルモンが存在します。
レプチンは脂肪を貯蔵する脂肪細胞が分泌するホルモンで、グレリンは胃から分泌される食欲増進のためのホルモンです。

スタンフォード大学の研究によると、睡眠時間が少ないとレプチンの分泌量が減り、逆にグレリンが増えるという結果がでています。つまり睡眠時間が少ないと、グレリンが増えることで食欲が旺盛になり、逆にレプチンが減ることで体の代謝が落ちるということなのです。

ストレスで過食になるというのはこのホルモンの影響もあるのかも知れませんね。
十分に睡眠をとればこのホルモンの乱れは収まるようなので、規則正しい生活をおくって肥満を防ぎましょう。

画像:wackystuff

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