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「うちわ」はもともと「ハエ叩き」として使われていた。

「うちわ」はもともと「ハエ叩き」として使われていた。

厳しい夏の暑さの中、少しでも涼を取るために使用するうちわですが、元々はハエ叩きとして使用されていたようです。

うちわの語源はハエ叩き

奈良時代、平安時代に「うちわ」は元々、翳(は、さしば)という漢字で表されており、この翳を用いてハエや蚊などの虫を打ち払うことから「打つ翳」→「うちわ」となったのが一般的な説となっています。

害(ハエや蚊なのどの小虫)を払うことから、病魔、厄などを打ち払う魔よけの意味を持っていたともされています。

ちなみに翳とは鳥の羽などを扇形に重ね合わせ、長い柄をつけたものを言い表します。

つまりは、うちわは元々ハエ叩きとして使用されていたということなのです。

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