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キソウテンガイ とういうおかしな名前の植物が存在する

キソウテンガイ とういうおかしな名前の植物が存在する

世界にはいろいろな名前の植物がありますが、日本名でキソウテンガイと呼ばれる不思議な植物が存在します。

アフリカのナミブ砂漠に生息するこの植物。学名はウェルウィッチアといいます。
とても長生きな植物で一般的に1000年以上生きると考えられています。中には2000歳を超えるといわれる固体まで存在します。生涯で持つ葉が双葉と本葉の4枚のみで、本葉のみが成長し続けるとう不思議な植物です。

キソウテンガイの名前の由来

そのユニークな概観と不思議な生態からこの名前がついたようです。

キソウテンガイの不思議な特徴

  • 1000年以上生きる
  • サボテンのような貯水組織を持っていない
  • しかし、ナミブ砂漠で150日以上雨が降らなくても生息できる
  • 2枚の葉は1m以上、中には8mまでのいるものがある
  • 学名:Welwitschia mirabilis のmirabilisは「驚くべき」の意味がある
  • 生きている化石と呼ばれることも
  • 和名の別名はサバクオモト(砂漠万年草)

この不思議な「キソウテンガイ」は世界三大珍植物の1つとされています。
世界三大珍植物は他にオオオニハスとラフレシアのことを言います。

ヴォイニッチ手稿にも出てきそうな不思議な形態の植物ですね。
写真:Planet Earth

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