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葉っぱでゆりかごを作る虫、オトシブミの名前の由来

葉っぱでゆりかごを作る虫、オトシブミの名前の由来

ゾウムシの仲間の昆虫、「オトシブミ」は成虫になっても1センチにもならないほどの小さな虫です。このオトシブミは産卵をする時に自分で枝についている木の葉を器用に丸めてゆりかごのようなものをつくり、その中に卵を産みます。

卵を産んだ木の葉のゆりかごが地面に落ちる様子が由来

ゆりかごは葉っぱを丁寧に丸めて作られており、吐いた糸などで固定されているわけではないに簡単にはほどけません。ゆりかごはそのまま枝についているもの、枝から切り離されて地面に落ちているものがあり、地面に落ちている様子から「オトシブミ」という名前がつきました。

卵から孵った幼虫は、自分の周りの葉っぱを食べて栄養にして育ちます。ハエやハチなどの天敵から卵や幼虫を守り、食糧に困ることなく育てることができる一石二鳥のゆりかごなのです。

オトシブミの種類によって、葉っぱの巻き方は横型、縦型、きっちりと巻いたもの、ふんわりと巻いたものなど種類があり、それぞれの違いも面白いです。

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