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地震・雷・火事・おやじの「おやじ」は親父ではない

地震・雷・火事・おやじの「おやじ」は親父ではない

昔から恐ろしいことの例えとして、「地震・雷・火事・おやじ」と言われてきました。
地震や雷と同様に親父の恐さ、威厳を示しているものと思っていましたが・・・。

おやじは親父ではない

実はおやじは親父ではなく、大嵐のことなのです。
大嵐を「おおやじ」と読み、「地震・雷・火事・大嵐(おおやじ=おやじ)」というのが本来の使い方です。

ただし、おやじの部分が大嵐というのは俗説であり、この部分は津波や女房など、他の恐い事柄に置き換えられて使われることが多いのです。

とはいえ、一家の大黒柱である親父の拳骨やむすっとした表情は恐いもの。親父の威厳・恐さを愛情と受け止めて、「地震・雷・火事・親父」を使っていきましょう。

写真はフリッカーで「雷」で検索した際の画像:near thunder bay / paul bica / CC BY 2.0

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