雑学の魂

気になる雑学ときれいな写真を毎日お届け。

実際のカタツムリが紫陽花ではなく、コンクリートの上にいる理由。

実際のカタツムリが紫陽花ではなく、コンクリートの上にいる理由。

カタツムリはコンクリートの上によくいます。何故でしょう?

殻を維持するためにコンクリートを食べている

カタツムリは殻を維持したり大きくするための炭酸カルシウム(有機石灰)が普段食べている植物では不足するため、コンクリートをかじることによって炭酸カルシウムを補充するのです。

コンクリートは砂利や砂、水をセメントで凝固させた硬化物なので、セメントの成分である炭酸カルシウムを接収します。

カタツムリは硬い歯を持っている

カタツムリの体自体には骨のような固い組織はないと思われているが、実はコンクリートをかじれるほどの歯を持っています。その数なんと1万2000本。

雨上がりにはコンクリートからカルシウムが流れ出てくるため、よく食べている様を見かけることができます。(ちなみにナメクジは殻がないので、コンクリートは食べません。)

紫陽花とカタツムリの関係

カタツムリと雨のイメージはこのような事から生まれました。逆によく絵でみかける紫陽花の上にカタツムリが乗っている状況だが、紫陽花の葉には青酸配糖体という毒があるため、身を隠すために乗ることはあっても葉を食べるためにカタツムリが紫陽花に乗ることはありません。

カタツムリが活発になる時期に紫陽花の花が咲いていることから、カタツムリ=紫陽花のイメージがついたのかもしれませんね。

生物の雑学

体の中で一番汚い所はどこ?
916

体の中で一番汚い所はどこ?

体のパーツで汚いところと質問すると肛門と答える人が多いですが実は違います。体の中でどこが一番汚いところか分かりますか? 肛門は意外と綺麗 汚いことに違いはないのですが、露出している肛門の部分は意外と綺麗です。うんちを出す時は、内側の皮膚から...
More

スポンサーリンク

Return Top